添付8 パークシティ内外の避難先
<一時(いっとき)集合場所>
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候補としては管理センター(非常電源が使えて情報収集しやすい)に近いA・B棟間、C・D棟間広場だが、津波・火災等の状況に応じて、在宅または各棟の3階以上に留まってもらう。
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状況を把握・判断するための集合場所。
<待避所>
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候補としては管理センター1階の和室、B棟プレイルーム
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けが人、介護を要する人が休養できる場所。
<地域防災拠点>
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八景小学校
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床上浸水・延焼した住民の避難生活場所。備蓄倉庫・救護所。
<広域避難場所>
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横浜市立大学金沢八景キャンパス
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広域で大規模な火災から避難する場所。大規模火災が発生すると熱風により避難が困難となるため、広く・類焼から避難できる場所として指定される。
<福祉避難所(特別避難場所)>
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横浜市泥亀地域ケアプラザ、晴嵐かなざわほか
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高齢者、障害児・者、妊産婦、乳幼児などの要援護者のうち、地域防災拠点での避難生活が難しいと判断された方を受け入れるための二次的な避難所。専門職(保健師)などが判断。
出典:横浜市金沢区の福祉避難所(特別避難場所)
https://www.city.yokohama.lg.jp/kanazawa/kenko-iryo-fukushi/fukushi_kaigo/chiikifukushi/saigai-shien/20180215144033.html